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分类:日语论文 论文字数:9079 需要金币:1000个
要旨:16世紀以来外来語の使用の変化から日本が西洋文化について態度の変化を見るという課題を研究するために、本論は帰納という方法で、「外来語について」、「外来語の使用の変化」と「日本人が外来語の使用に対するの再認識」という三つの部分に分けて、日本人の外来語に対する態度の変化について述べてみたものである。
16世紀以来、外来語は日本人が外来文化、特に西洋文化を吸収することに対する態度をある程度表している。そのため、外来語の発展と変化もまた日本人の西洋文化に対する態度の変化の表れであると言える。
本論は16世紀以来外来語の使用の変化を研究することを通して、以下の結論がわかってきた:西洋文化に対して、日本はすでに最初の夢中のような態度から反省及び自分の伝統的な、特徴が溢れる文化を守る態度へとだんだんに変わってきた。
キーワード:外来語;16世紀以来;変化;態度;西洋文化
中文摘要:本文希望通过研究日语中16世纪以来外来语的相关变化,来了解自16世纪以来日本对西方文化的相关态度的变化。对此,本文采用了归纳的方法,从什么是日语外来语,日语外来语的使用变化以及日本民众对日语外来语使用的再认识这三个方面,着重就日本人对外来语的态度变化进行研究。
本论文阐述了随着日本社会和世界的发展,日语中的外来语也在不断地发展与变化着的,论证了因为日语中的外来语在某种程度上象征了日本这一民族对外来文化的吸收和态度,所以这些16世纪以来的外来语的发展与变化也同样表明了,日本对外来文化,尤其是对西方文化的态度也是不断地发展与变化着的。因此,通过研究16世纪以来的外来语的这些变化和发展,我们就不难得出这样的一个结论:在对西洋文化这么一个方面,日本这一民族已经从过去的狂热着迷崇拜的状态慢慢地转变为了对其的不断批判、反省与对自己传统文化、特色文化的不断保护与重视的状态中。
关键字:外来语;16世纪以来;变化;西洋文化;态度